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問題提起
   
 


2013年元旦
地球上で全ての人間が共有できるひとつの情報基盤が必要で
ある。言語や地域そして格差を超越して解決しなければならない
問題が山積されているからである。
2012年元旦
人類が地球を占拠していると自覚して久しいが個人として安住
できるのは太陽を百周する程度が上限であり他の生物も長短
こそあれその種を保存するのみで個体の生命は消滅する。この
事実は無限の可能性の中で老化現象による世代交代や遺伝子
による継承と進化が自然淘汰と呼応しながら地球という有限の
環境に順応する必要条件であったことを示している。残念ながら
老化現象は生命を得た後の外的要因によるものなのかを含め
遺伝子により次世代に引き継がれる情報も多くが未解読である。
 これらの仕組の完全な解明の為にまずは電算機から特化する
電脳体を構築し世代を超えて情報を開示し進捗を維持共有する
ことで生命の再生や永続の可能性を議論できる時は来るに違い
ない。
2011年元旦
赤字国債は誰も責任をとらない不良債権であり増税に頼るだけ
では政権も末期症状にあり国民の理解は得られない。この国の
政情は公務や公職の権限が利権化し政策の変更が期待される
政権交代も単に利権の争奪でしかなく政治浄化のための可視化
など国民の意図や懸案の解決はないがしろにされて来た。この
流れを変えるには工夫が必要であり例えばこの国の士農工商の
遺産である農業を企業化し更に土地の相続制度を廃止し個人と
法人はその消滅をもって当該土地を返納すれば他の全ての税
も免れる程の歳入増となり得る。情報技術の進捗は今や地球
規模の連結決算を可能とする程度に達し個人はもとより国別や
産業別そして目的別など全体を含むどの部門の情報の抽出も
瞬時に可能となり政治が何をすべきかの指針を得る根拠として
より現実的でかつ政務の簡素化にも繋がるものである。
2010年元旦
戦争は人類の歴史そのものであり現在も相変わらず殺戮が
重ねられている現実とこれにより利を得ようとする者が存在
する事実を無視して不戦を政争の具にするのには賛同でき
ない。不戦はこの国の政治目標であるが実現への道は遠く
ましてその矛盾を同盟国による代理と沖縄など特定地域への
押付で賄うだけではかつての琉球国独立の気運を思い起こす
に違和感はない。温暖化問題にしても充分に紛争の原因と
なり得るものであり美しい地球を守るなどと白々しい目標を
提示するのではなく危機を回避するための主導的かつ具体的
な措置の採れる国になることが求められる。歴史と云う過去の
膨大な因果関係の情報をどのような方法で処理して未来に
伝えるかは情報技術として懸案の分野である。
2009年元旦
人々が欲するものを提供し富める者となりその富める者も
没落する昨今では人々の欲する処に変化ありと知るべきで
ある。同じ地球上で過大な貧富の差は適切でなく生れつい
た環境も当人の責任ではなく努力するも報われる術もなく
これらの不平等感を払拭する地球規模の均質かつ透明な
社会組織を再構築する条件は整ったと考えられる。 その
変化の規模は政治や経済そして文化を含む全ての分野に
及び時として国家の枠組を超え諸人が何らかの形で参画し
善良な独自性の選択肢が留保されることも成功の条件と
なる。最新の情報組織など導入するも悪意が作用し仏作り
魂入れずとなる苦い過去の失敗の繰返しは避けたい。
2008年元旦
生命現象とは取巻く環境からの情報に反応し個体を維持
する機能であり環境は生命に刺激と試練を与え続け個体
は単純から複雑多様へと進化する。 その過程で情報の
処理能力が低く危機に対処する機能が不完全なものは
淘汰され存続することはできない。環境の変化に接しても
安易な後戻り保身策に陥ることなく来るべき試練を予知し
新しい環境にも適応する努力を怠らないことが肝要である。
無限の時の流れと可能性の中でひとつの奇跡として醸造
された森羅万象とそれを認識する生命を絶やさないために
これまでの経験と英知を情報化し共有発展させる手法とし
ての情報学を再編創設する必要がある。
     2007年元旦        
          高学歴が善行を伴うとは限らないのだから学業成績のみの
過大評価は勤勉と服従を強いるだけの理由なき苛めの始
まりでありこの洗礼こそが無垢にして無抵抗な子供を蝕む。
特異な状況下では差別化の道具に使われた学問と同様に
情報も意図を持って発信されるがその受信は意思によるべき
であり広告や勧誘など望まぬ情報の押付も多くが単に雑音で
迷惑でしかない。誰かにとって都合の良いことだけを教えるは
教育でなく洗脳であり社会全体が強者弱者の構造によるこの
ような苛めで溢れる前に自然体で弱者を厚く支援し不平等感
を払拭できる教育制度と情報基盤の構築が望まれる。情報化
原始時代とはいえ既に情報の氾濫と悪用も蔓延しつつあり
情報規範とも言うべき社会的合意の策定は急務である。
2006年元旦
憲法を改めるは国家を再設計するの意であり国民と領土の
枠組みで機能するか人類だけの国家なのか環境の保全に
支障はないか多くの行動規範が考慮される。安全や自由と
平等を謳えば相反する戦争や宗教覇権や強制暴力などは
当然に排除されるのであり拘り続け多くを記述するは不自
然である。皆兵でなく皆役の期間を設け国民が必要に応じ
公務に就くのは公職の私物化を防止し自己を発掘し技術を
習得し社会への適応を確実にする。独り善がりでなく他国
との紛争を回避し情報化され地球規模で支持共有される
雛型を開発し実行してこそ国連で確たる役割を果たす国家
に相応する。
2005年元旦
企業は採算によって存立し公務は国民権限の行使として不
採算に徹するものでけじめの緩和や放任は堕落の根源とな
る。民が納税せずに浪費し官は浪費して増税に頼り当事者
だけが貪れば能力や努力と等身大の社会的平等は崩壊し
て多くが憤懣やる方ない。 この私物化の撲滅こそ改革の
究極であり納税や歳出の開示と官職の任期短縮による恒
常的な浄化が必要で進捗の検証や公開のための情報化が
望まれる。邁進するだけでなく人類の新たな目標を見出す
ことが肝要でありその挟間に不安が生じても強者が弱者を
支援するを是としたもので曰く明日は我が身の浮世かなで
ある。
2004年元旦
米国は政治経済及び軍事でなお主導的な立場にあり国々
の外交は対米関係に依存し国連は機能しない。この現実が
変わらないならば彼国に盟主としての責任を合目的に果た
すことを求め最強の国家が孤立する危機を回避するのが政
治である。何よりも情報化によりひとつの神経系として結合
する地球で未だに逃げ隠れできると思っている連中がこの
空白に乗じ無知を武器に殺戮を重ねることを許してはなら
ない。彼国が常に優位を保つことでなく不肖極東の島国
とて幾多の分野や地域で活躍できることを確信して夢を繋ぐ
ものである。
2003年元旦
権威とは存在価値の尺度であり政治とは価値への誘導であ
り権威の無い国家も目標を示せない指導者も不要となる。
特許とは国家が科学技術の成果を情報化して内外に公開し
所在と権利を保証するものである。結果として科学技術の棚
卸と体系化を可能とし価値開発の必要や必然を示すことがで
きる。欠落部位を掘り当てる考古学者ほどの地道な努力も権
威ある国家の指導者には必要である。
2002年元旦
人が求める安らぎは時と場合によって異なるのだから宗教は
信じるものでなく選択するもの。狂信に偏るとそれが利用され
てどれ程の犠牲を生み出すかを見た。情報化した選択肢によ
り何が求められるかを知り己と他の心の時差や温度差を計り
尊敬し憐み分かち合える。信じるものが有るとすればそれは
人の心にしかない。
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1992年元旦
自分と同じ知覚と思考を持つ電脳が完成すれば魂が乗り移り
永遠の生命が実現しますが現在の技術では少なくとも自分の
教えたことが反復できる電算組織を次世代に残すことができま
す。
                                                                                                                      
以上年賀状として発信してまいりました提案のうち直近のものを披露いたしております。
本業の歩みと共に時事の記憶を書き留めたものです。当時の出来事を思い浮かべなが
ら情報化の行方を占って頂ければ幸いです。